BigBossの出金方法にはどんな種類がある?
出金に関してのルールは?
銀行送金での手数料や着金時間は?
クレジットカードで出金できる?
bitwallet・BXONEでの出金の特徴とは?
BigBossからの出金方法には、現在以下の3つがあります。
銀行送金・bitwallet・BXONEです。
出金方法 | 国内銀行送金 | bitwallet | BXONE |
最低出金額 | 下限無し | 2,000円 | 2,000円 |
最大出金額 | 仮上限500万円/1回 | 300万円/1回 | 300万円/1回 |
対応日数 | 2~5営業日 | 1~5営業日 | 1~5営業日 |
対応通貨 | JPY/USD | JPY/USD | JPY/USD |
出金手数料 | 2,000JPY/20USD | 無料 | 無料 |
いずれの方法も、口座開設しただけでは出金できません。
本人確認の手続きを完了しないとなりません。
クイック口座開設をした場合など、本人確認を経なくても取引が出来るので、本人確認を後回しにしてしまいがちですが、いざ出金したいときにスムーズに手続きが出来るように早めに本人確認は済ませておいたほうが良いですね。
BigBossの認証についてはこちら
BigBossから出金する際、いくつかルールがあります。
まず、出金する先の口座はBigBossでの口座と名義が同一であることが必要です。
家族や他の法人などの名義へは出金できません。
また、クレジットカードで入金した際は、その分は入金した日から60日間引き出すことができません。
60日が経過した後、銀行やbitwallet・BXONEへ出金させることができます。
BigBossから銀行へ出金する際は、手数料がかかります。
手数料の額は、日本国内の銀行かそれ以外かで変わります。
国内の銀行へ出金する場合、日本円の場合は2,000円、米ドルの場合は20ドルです。
但し、収納代行サービスを通じた送金のため、受け入れ側の国内銀行口座では手数料がかかりません。
国内送金扱いになるからです。
国外の銀行への出金は、香港・シンガポールの銀行口座なら手数料は出金額の0.9%、それ以外の銀行口座なら出金額の1.75%です。
但し、どちらも最低手数料が設定されています。
香港・シンガポール口座は7,000円または70米ドル、それ以外の口座は12,000円または120米ドルです。
また、1回の出金が500万円または50,000ドルを超える場合には、BigBossから確認が入り、通常よりも時間がかかることがあります。
BigBossでは現在、出金先としてクレジットカードを選択することはできません。
クレジットカードから入金することはできますが、その資金を出金したい場合でも、クレジットカードは選べません。
国内銀行送金・Bitwallet・BXONEまたは仮想通貨口座への振替で対応することになります。
BigBossではbitwalletを出金先に使えます。
海外FX業者でbitwalletに対応しているところはあるので、資金を振り替える際にも便利です。
1回の出金につき、300万円または30,000ドルが上限です。
手続きには1~5営業日かかります。
出金手数料は無料です。
但し、bitwalletから自分の銀行口座に資金を移す際には手数料(824円)がかかるので注意が必要です。
注意点としては、bitwalletで登録しているメールアドレスとBigBoss口座で登録しているメールアドレスが同じでないと出金先に出来ないことです。
そのためにいちいちメールアドレスを変更をするのは結構面倒ではあります。
BigBossではBXONEも出金先に使えます。
1回の出金につき、300万円または30,000ドルが上限です。
手続きには1~5営業日かかります。
出金手数料は無料です。
但し、BXONEから銀行へ出金するには別途手数料がかかります。
国内銀行へは500円、海外銀行へは総金額の1.0%です。
注意点としては、bitwalletのときと同じく、BXONEで登録しているメールアドレスとBigBoss口座で登録しているメールアドレスが同じでないと出金先に出来ないことです。
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