BigBossで口座開設を行うときの条件とは?
どうやって口座開設する?
認証手続きに必要な書類とは?
BigBossで口座を開設するには年齢で条件があります。
口座開設できるのは、18歳以上80歳未満の方です。
80歳未満でも半年以内に80歳になる人は開設が出来ません。
その条件をクリアしていれば、クイック口座開設もできます。
クイック口座開設とは、取引にあたっての認証手続きを後回しにして、とりあえず口座を開けてしまう方法です。
出金をするまでに認証を行えば良いことになっていますが、早めに認証をしておくに越したことはありません。
いざ出金をしたいときにトラブルになることも無いとは言えませんからね。
ただし、クレジットカード・bitwallet・BXONEによって入金する場合には、事前に認証が必要です。
BigBossでの口座開設は、クイック口座開設なら専用のフォームに必要項目を入力するだけで数分でできます。
通常の口座開設であれば、本人確認書類と住所証明書類を提出しての認証が必要ですが、クイック口座開設は、その作業を後回しできます。
この認証作業は出金時までに行うこととされています。
逆に言うと、トレードをしてどんなに利益を上げてもこの認証作業が済んでいなければ手元に資金を引き出すことができません。
クイック口座開設の流れとしては、クイック口座開設フォームで上から順に情報を入力していきます。
項目 | 内容 |
取引プラットフォーム | MetaTrader5かMetaTrader4を選ぶ |
口座タイプ | 基準通貨を日本円・米ドルから選び、口座タイプをスタンダードかプロスプレッドかを選ぶ |
名前 | 名、姓の順で半角ローマ字でそれぞれ入力 |
生年月日 | 生年月日を選択入力 |
メールアドレス | メールアドレスを2回入力 |
国籍/居住地 | 国籍・居住地をそれぞれ選択 |
キャプチャ | 表示されている番号を半角で入力 |
規約の同意 | 「同意」にチェック |
フォームの送信が終わるとBigBossから口座開設が完了した旨のメールが届きます。
そうしたら、公式ページに飛んでログインができます。
クイック口座開設で口座は開設できても認証を済ませてから本登録されたということになります。
BigBossでは認証手続きとして、本人確認書類と住所証明書類が1つずつ必要です。
本人確認書類は、顔写真・氏名・有効期限が記載されているものです。
運転免許証があればそれで事足ります。
パスポートやマイナンバーカードでもOKです。
ただしマイナンバー通知カードは顔写真がついていないのでNGです。
住所証明書類は、氏名・現住所・発行日が確認できるもので発行から3ヶ月以内のもので、なおかつ有効期限内であることが必要です。
本人確認書類で使ったもの以外のもので用意しないといけないので、運転免許証を2回アップロードするとかはしないようにしましょう。
住民票・公共料金の明細(ガス、電気、水道、電話・インターネット)・金融機関からの文書(クレジットカードの請求書など)・健康保険証・マイナンバーカード(通知カード不可)といったところが推奨されています。
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