XM(エックスエム)への入金方法には何がある?
銀行送金・クレジットカード・bitwallet・STICPAY・BXONEなど、それぞれのメリット・デメリットについて。
XMへの入金方法はいくつかあります。
現在は、銀行送金・コンビニ・クレジットカード・デビットカード・bitwallet・STICPAY・BXONEからの入金を受け入れています。
注意点としては、手数料がかかる場合があるということです。
銀行からの送金の場合1万円未満なら980円、コンビニからの送金は5万円未満は300円です。
それ以外は無料です。
XMへの入金ができないという場合、原因を切り分けて考えてみましょう。
まず、XMでは口座を有効化してから、初めて入金できるようになるので、まずは口座の有効化を済ませないとなりません。
口座開設しただけでは、有効化したことにはなりません。
口座開設から有効化の流れはこちら
有効化しているのに入金できない、という場合は、振込に使った口座の名義を確認してみてください。
XMに限りませんが、取引口座の名義人と銀行口座の名義人が同じでないとなりません。
もし、違ったまま送金したという場合には、サポートデスクに連絡をして対応をお願いすることになります。
また、クレジットカードからの入金の場合、カードの限度額を超えていればもちろんその入金は認められないでしょうし、今までこういう入金をしたことがなければ、カード会社の側で不正利用を疑って使用を拒否した、という可能性もあります。
この場合には、カード会社に問い合わせることになりますね。
デビットカードからの入金の場合には、そもそも口座にある残高を超えての入金は出来ないので、そこも確認してみましょう。
XMの口座に入金した情報が反映されるまでの時間は、入金方法によって変わってきます。
もっとも早いのはオンラインウォレットのbitwallet・STICPAY・BXONEでは即時反映です。
コンビニ払いの場合も即時ですが、まあ、コンビニに行ってカウンターで支払いを終えて帰ってくるまでの時間はかかりますからね…。
次いでクレジットカード・デビットカードで、数分で反映されます。
銀行から送金する場合、平日の営業時間内なら、30分から1時間くらいで反映します。
営業時間外だと翌営業日まで待たされることになりますので、数日かかることになります。
銀行は平日でも15時で営業時間を終えてしまうので、注意が必要ですね。
普段の大きい額の送金は銀行から行うとしても、夜間など緊急を要するときには、それ以外の手段も取れるように、準備しておくのをオススメします。
XMへの入金に銀行振込を使う場合、1回の振込上限額は1000万円です。
入金額が1万円未満の場合、980円の手数料がかかります。
1万円以上なら無料です。
入金がXMの口座に反映するまでの時間は、平日の営業時間内なら30分から1時間といったところです。
平日の15時以降や土日休日は銀行が稼働しないので、翌営業日の朝9時~10時に処理されることになります。
1回の振込上限額は1000万円と上限が決まっていますが、1日の振込回数に制限はありませんので、1000万円以上送金する際は、1000万円ごとに分けて送金すると良いです。
なお、楽天銀行は楽天銀行の口座間での送金手数料が無料ですが、XMの送金指定先の一つに楽天銀行口座があるので、楽天銀行からの資金移動は無料で出来ることになります。
あと、ゆうちょ銀行は入金には使えますが、出金には対応していないのであまり使い勝手はよくありません。
XMへの入金にクレジットカード・デビットカードも使えます。
対応しているのはVISAとJCBです。
手数料は無料で口座への反映も即時です。
最低入金額は、VISAは500円、JCBは1万円です。
上限については、VISAはありませんが、JCBは1回75万円となっています。
JCBは入金には使えますが出金には使えません。
銀行経由の出金となります。
VISAの場合は、入金のキャンセルという形で出金されるので注意が必要です。
クレジットカードからの入金は、各クレジットカード会社のポイントも付くのでお得とも言えますが、カードから出金した場合には、そのポイントはキャンセルされます。
なお、それ以外のブランドのクレジットカードを使用したい場合には、btwalletやSTICPAYなどのオンラインウォレットを経由するという手段があります。
bitwallet(ビットウォレット)を利用したXMへの入金には、手数料はかかりません。
反映時間も即時です。
最低入金額は500円で、上限は1回あたり80万円です。
また、入金額の10%がボーナスとして付与されます。
(上限1万円)
つまり、10万円の入金で1万円のボーナスが付くということになります。
XM本体ではVISA、JCBのクレジットカードしか受け入れていませんが、bitwalletを経由することによって、他のブランドのカードも使用することができます。
bitwalletでは、VISA、JCBの他、Mastercard、Amex、Dinersにも対応しています。
いずれも、タイムラグがなく即時反映されるので便利です。
XMへのSTICPAY(スティックペイ)への利用した入金も、手数料はかかりません。
反映時間も即時です。
最低入金額は500円、上限も1回あたり80万円です。
STICPAYからXMへ入金する際に手数料はかかりませんが、STICPAYへ入金する際に手数料がかかるので、注意が必要です。
国内銀行からの送金は2%、海外銀行からは1%、Mastercard・VISAからは3.85%、UnionPayは4.5%、いわゆる暗号通貨からは1%です。
BXONE(ビーエックスワン)を利用したXMへの入金も、手数料はかかりません。
反映時間は即時です。
最低入金額は500円、上限も1回あたり80万円です。
注意点は、BXONEからXMへの入金は日本円建て口座だけとなっていることです。
口座開設時に基本通貨を日本円以外の米ドルやユーロに設定していた場合には、BXONEからの入金が出来ません。
BXONEからXMへの入金する際の手数料は無料ですが、BXONEと自分の銀行口座との資金移動には注意が必要です。
銀行口座からBXONEへの資金移動には手数料はかかりませんが、出勤の場合には1%の手数料がかかります。
XMではコンビニでの 入金にも対応しています。
手数料は一律で一回280円ですが、5万円を超える入金には収入印紙代が200円かかります。
送金額の上限として、1回あたりでは20万円となっています。
月あたりでも上限100万円となっています。
手数料がかかるので、少々使い勝手は悪いのですが、銀行送金のように履歴が残るわけではないので、好む人はいます。
家族に内緒にトレードしている、という人向けですね。
また、コンビニであれば24時間開いているので、いつでも入金可能というのも大きいです。
為替暴威
ロスカット上等!
ハイレバが基本の海外FX。
でも、何度死んでも蘇ります。
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